当院は厚生労働大臣の定める基準に基づき、診療を行う保険医療機関です
4階病棟では、1日に9名以上の看護職員が勤務しております。
時間帯毎の看護配置は以下のとおりとなっております。
勤務時間帯 | 看護職員1人当たりの受け持ち患者数 |
---|---|
9:00~17:00 | 8名以内 |
17:00~1:00 | 20名以内 |
1:00~9:00 | 20名以内 |
※4階病棟の令和5年4月より令和6年3月の平均入院患者数は39名です。
4階病棟では、1日に4名以上の看護補助者が勤務しております。
5階病棟では、1日に12名以上の看護職員が勤務しております。
時間帯毎の看護配置は以下のとおりとなっております。
勤務時間帯 | 看護職員1人当たりの受け持ち患者数 |
---|---|
9:00~17:00 | 7名以内 |
17:00~1:00 | 13名以内 |
1:00~9:00 | 13名以内 |
※5階病棟の令和5年4月より令和6年3月までの1日平均入院患者数は37名です。
5階病棟では、1日に5名以上の看護補助者が勤務しております。
6階病棟では、1日に12名以上の看護職員が勤務しております。
時間帯毎の看護配置は以下のとおりとなっております。
勤務時間帯 | 看護職員1人当たりの受け持ち患者数 |
---|---|
9:00~17:00 | 7名以内 |
17:00~1:00 | 13名以内 |
1:00~9:00 | 13名以内 |
※6階病棟の令和5年4月より令和6年3月の1日平均入院患者数は38名です。
6階病棟では1日に5名以上の看護補助者が勤務しております。
※看護職員・看護補助者の受け持ち患者数の算出は、1日平均入院患者数を用いて計算しております。
※看護補助者は看護職員(みなし看護補助者)が含まれております。
当院では入院診療費の算定にあたり、算定公示により包括評価と出来高評価を組み合わせて計算するDPC対象病院となっております。
※医療機関別係数 1.2701(基礎係数 1.0451+機能評価係数Ⅰ 0.1760+機能評価係数Ⅱ 0.0292)
当院では、入院時食事療養費(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士または栄養士によって管理された食事を適時・適温で提供しております。
(朝食 7:30、昼食 12:00、夕食 18:00以降)
医療の透明化や患者さまへの情報提供を推進していく観点から、領収証の発行の際に個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書を無料で発行しています。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しています。明細書には使用した医薬品の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点をご理解いただき、ご家族が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行を含めて、明細書の発行を希望されない方は、料金計算窓口にてその旨をお申し出ください。
当院では、添付資料の項目についてその使用量、利用回数に応じた実費の負担をお願いしています。
当院では、医療DXを推進するための体制として、以下の項目に取り組んでいます。
①オンライン請求を行っております。
②オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報を、診察室で活用して診療できる体制を実施しています。
③マイナ保険証の利用を促進し、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
当院では、「患者相談窓口」を設置しています。
療養生活にともなって生じる様々な悩みごとに対応する窓口を設置しております。
・令和6年10月からの医薬品の自己負担の新たな仕組みとして、後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただく制度が開始されています。
※薬剤料以外の費用(診療・調剤の費用)はこれまでと変わりません。
・当院では厚生労働省の後発医薬品の使用推進の方針のもと、患者さま負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に採用しております。
・当院で発行する処方せんは有効成分が同一の医薬品が複数ある場合は、できる限り「一般名処方」を行っています。
・「一般名処方」の医薬品は患者さまが先発医薬品、後発医薬品(ジェネリック医薬品)をご自身で選ぶことができますので、概ねジェネリック医薬品を選択することで負担を軽くすることができます。
・当院では医薬品の供給不足等が発生した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して、適切な対応ができる体制を整備しています。
・医薬品の供給状況によっては医師に確認のうえ「同一成分・同一薬効の医薬品への変更」、「処方日数の変更」、「治療計画等の見直し」等を行います。その際は十分にご説明しますので、ご協力をお願いいたします。
・当院では厚生労働省の後発医薬品の使用推進の方針のもと、患者負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして、バイオ後続品(バイオシミラー)を積極的に採用しております。
・バイオ後続品の使用に際しては、品質、安全性、有効性などをご説明いたしますので、ご協力をお願いいたします。
当院では限られた医療体制で診療を行っております。
そのため、複数の患者さまが診察をお待ちの際には症状等によって、診察の順番が前後することがありますので、ご理解・ご協力をお願いします。
※トリアージとは診察前に医師や看護師が症状を伺い、患者さまの緊急度や重症度を判断し、より早期に診察が必要な患者さまを優先して診察を行う方法です(災害時のトリアージとは異なります)。
担当医師名/工藤 英代 眼科診療経験/平成7年4月より眼科診療経験
※上の診療費はコンタクトレンズの処方または経過観察の場合にのみ当てはまるもので、厚生省が定めた保険点数です。
(例えば斜視、弱視、不同視、円錐角膜、緑内障、高眼圧症、網膜硝子体疾患、術前術後、度数のない治療用コンタクト、コンタクトレンズの装用を中断する必要のある場合など)
当院では外来で抗がん剤治療を受ける患者さまが安心・安全に治療を継続できるよう、以下の体制を整備しています。
区分1に分類される手術 | |
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ア.頭蓋内腫瘤摘出術等 | 0件 |
イ.黄斑下手術等 | 0件 |
ウ.鼓室形成手術等 | 0件 |
オ.経皮的カテーテル心筋焼灼術、肺静脈隔離術 | 0件 |
区分2に分類される手術 | |
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ア.靭帯断裂形成手術 | 0件 |
イ.水頭症手術等 | 1件 |
ウ.鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等 | 0件 |
エ.尿道形成手術等 | 0件 |
オ.角膜移植術 | 0件 |
カ.肝切除術等 | 0件 |
キ.子宮付属器悪性腫瘍手術等 | 3件 |
区分3に分類される手術 | |
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ア.上顎骨形成術等 | 0件 |
イ.上顎骨悪性腫瘍手術等 | 0件 |
ウ.バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉) | 0件 |
エ.母指化手術等 | 0件 |
オ.内反足手術等 | 0件 |
カ.食堂切除再建術等 | 0件 |
キ.同種腎移植術等 | 0件 |
区分4に分類される手術の件数 | |
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胸腔鏡下または腹腔鏡下による手術 | 31件 |
その他の区分 | ||
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人工関節置換術 | 0件 | |
乳児外科施設基準対象手術 | 0件 | |
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 | 0件 | |
冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用していないものを含む)及び体外循環を要する手術 | 0件 | |
経皮的冠動脈形成術 | 急性心筋梗塞に対するもの | 0件 |
不安神経症 | 0件 | |
その他のもの | 0件 | |
経皮的冠動脈粥腫切除術 | 0件 | |
経皮的冠動脈ステント留置術急性心筋梗塞に対するもの | 0件 | |
不安神経症 | 0件 | |
その他のもの | 0件 |