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病院指標(令和7年度)

病院指標

医療の質指標

年齢階級別退院患者数

年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 21 120 68 102 168 230 369 387 206

70歳以上の方で半数以上を占めております。
救急車での受入のほか、老人保健福祉施設や老人ホームからの急患受入も24時間対応しております。

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 43 5.42 4.67 0.00% 66.47
050130xx9900x0 心不全 手術なし 処置1なし 処置2なし 他の病院・診療所の病棟からの転院以外 41 45.39 17.31 9.76% 82.02
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 処置2なし 40 41.56 20.49 15.00% 86.90
170020xxxxxx0x 精神作用物質使用による精神及び行動の障害 定義副傷病なし 36 1.28 2.68 0.00% 35.33
050050xx9900x0 狭心症,慢性虚血性心疾患 手術なし 処置1なし 処置2なし 他の病院・診療所の病棟からの転院以外 24 6.29 5.69 0.00% 77.33

多様な疾患に対応しており、めまいのように比較的軽症ではあるものの入院が必要な疾患についても、積極的に受入を行っております。
自宅退院が困難な方には、リハビリテーションを実施し、退院に向けたサポートも行っております。

 

消化器内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060100xx01xxxx 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 88 3.00 2.56 0.00% 59.67
170020xxxxxx0x 精神作用物質使用による精神及び行動の障害 定義副傷病なし 2.68
060185xx99x0xx 潰瘍性大腸炎 手術なし 処置2なし 9.63
060380xxxxx0xx ウイルス性腸炎 処置2なし 5.49

大腸ポリープの粘膜切除目的での入院を多く受入ているほか、潰瘍性大腸炎や急性胃腸炎の入院加療も行っております。

 

外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
170020xxxxxx0x 精神作用物質使用による精神及び行動の障害 定義副傷病なし 10 1.20 2.68 0.00% 29.40
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 4.56
160400xx99x0xx 胸郭・横隔膜損傷 手術なし 処置2なし 9.16
060380xxxxx0xx ウイルス性腸炎 処置2なし 5.49
060330xx02xxxx 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 6.00

鼠径ヘルニアや気胸等の入院を受入ております。

※ -(ハイフン):患者数が10未満のもの

 

整形外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx02xxxx 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩,股等 141 65.82 24.75 8.51% 82.31
160980xx99x0xx 骨盤損傷 手術なし 処置2なし 28 64.75 18.59 14.29% 85.68
160800xx99xxx0 股関節・大腿近位の骨折 手術なし 他の病院・診療所の病棟からの転院以外 24 38.83 13.22 20.83% 85.96
160760xx01xxxx 前腕の骨折 骨折観血的手術 前腕,下腿,手舟状骨等 23 6.26 5.86 0.00% 69.39
160690xx99xxxx 胸椎,腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む) 手術なし 18 42.11 18.99 11.11% 79.89

大腿骨骨折に対する救急受入システムを構築し、24時間常に受入できる体制を整えているほか、他の部位の骨折にも積極的に治療を行っております。
対象となる疾患の患者さまに関しては、治療が落ち着いた方からご本人さまやご家族さまとご相談の上、
院内の回復期リハビリテーション病棟へ転棟し、リハビリテーションを集中的に行うことも可能です。
当院の平均在院日数が全国平均よりも長くなっているのは、そのためです。
高齢者の骨折予防のために、各医療医療機関がクリニカルスタンダードやガイドラインに沿って、手術時から退院時も途切れない治療・管理を行う
チーム医療での取り組みが期待されます。
当院では、骨粗鬆症治療や訪問リハビリなど、入院から退院後の外来通院まで、切れ目のない診察を行っております。

 

眼科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020110xx97xxx0 白内障,水晶体の疾患 手術あり 片眼 81 2.07 2.47 0.00% 73.83
020220xx97xxx0 緑内障 その他の手術あり 片眼 41 3.02 4.39 0.00% 72.80
170020xxxxxx0x 精神作用物質使用による精神及び行動の障害 定義副傷病なし 2.68

白内障に対する水晶体再建術を目的とした入院が主となっております。
緑内障の治療も並行して行うことが可能で、2つの手術を同日に実施する患者様が増加しています。

※ -(ハイフン):患者数が10未満のもの

 

皮膚科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080020xxxxxxxx 帯状疱疹 14 8.50 9.44 0.00% 67.00
080010xxxx0xxx 膿皮症 処置1なし 11 26.09 13.00 9.09% 73.64
080190xxxxxxxx 脱毛症 3.28
170020xxxxxx0x 精神作用物質使用による精神及び行動の障害 定義副傷病なし 2.68
080050xxxxxxxx 湿疹,皮膚炎群 8.46

帯状疱疹や蜂窩織炎での入院が多い傾向となっております。
円形脱毛症に対する専門的治療も行っている他、退院後も当院外来でのフォローアップが可能です。

※ -(ハイフン):患者数が10未満のもの

 

耳鼻いんこう科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030250xx991xxx 睡眠時無呼吸 手術なし 処置1あり 147 2.00 2.02 0.00% 53.52
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 4.67
170020xxxxxx0x 精神作用物質使用による精神及び行動の障害 定義副傷病なし 2.68
030250xx990xxx 睡眠時無呼吸 手術なし 処置1なし 2.81
030240xx01xx0x 扁桃周囲膿瘍,急性扁桃炎,急性咽頭喉頭炎 扁桃周囲膿瘍切開術等 定義副傷病なし 7.54

睡眠時無呼吸症候群の1泊2日の検査入院を行っております。
めまいによる緊急入院も多い傾向があります。

※ -(ハイフン):患者数が10未満のもの

 

脳神経外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010060xx99x40x 脳梗塞 手術なし 処置2_4あり 定義副傷病なし 19 28.95 16.51 10.53% 66.16
010050xx02x00x 非外傷性硬膜下血腫 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術等 処置2なし 定義副傷病なし 14 21.86 12.34 14.29% 82.50
010060xx99x20x 脳梗塞 手術なし 処置2_2あり 定義副傷病なし 14 20.00 16.60 7.14% 79.50
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 処置2なし 定義副傷病なし 13 16.15 7.84 23.08% 66.38
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 処置2なし 定義副傷病なし 10 9.80 9.62 10.00% 74.00

脳梗塞や頭部外傷のような緊急性の高い疾患を受入ているほか、脳動脈瘤や脳血管の障害に対する脳血管造影の検査入院も行っております。
また、対象となる疾患の患者さまに関しては、治療が落ち着いた方からご本人さまやご家族さまとご相談の上、
院内の回復期リハビリテーション病棟へ転棟し、リハビリテーションを集中的に行うことも可能です。

 

泌尿器科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110080xx991xxx 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 処置1あり 27 2.00 2.45 0.00% 66.63
11012xxx02xx0x 上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術 定義副傷病なし 21 4.38 5.16 4.76% 57.71
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 手術なし 16 21.44 13.42 6.25% 79.88
110070xx03x0xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 処置2なし 6.79
170020xxxxxx0x 精神作用物質使用による精神及び行動の障害 定義副傷病なし 2.68

悪性腫瘍に対する検査・治療を行っているほか、尿管結石や排尿障害など日常生活の質に関わる疾患を中心に対応しております。
より高度な治療が必要な場合は、近隣の病院と連携して治療を行います。

※ -(ハイフン):患者数が10未満のもの

 

総合診療科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 14 3.00 4.67 0.00% 61.36
060241xx97xxxx 痔核 手術あり 11 9.00 5.36 9.09% 60.09
060570xx99x0xx その他の消化器等の障害 手術なし 処置2なし 10 7.50 6.93 10.00% 73.30
060380xxxxx0xx ウイルス性腸炎 処置2なし 5.49
060390xxxxx0xx 細菌性腸炎 処置2なし 7.33

痔や直腸脱の入院を主に受け入れております。
めまいや急性胃腸炎などの救急患者の受け入れも行っており、各診療科医師不在時でも治療ができるような体制を整えております。

※ -(ハイフン):患者数が10未満のもの

 

麻酔科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
170020xxxxxx0x 精神作用物質使用による精神及び行動の障害 定義副傷病なし 43 1.51 2.67 0.00% 41.81
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 処置2なし 定義副傷病なし 9.62
170050xxxxxxxx 神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害 6.90

麻酔科で、救急患者の対応をする場合もございます。

※ -(ハイフン):患者数が10未満のもの

 

初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数

初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌
大腸癌 1 7
乳癌
肺癌
肝癌

※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約

症例10件未満のため解説なし

成人市中肺炎の重症度別患者数等

患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症
中等症 20 31.90 77.05
重症
超重症
不明

中等症から重度の件数が多く、高齢になるほど重症化する傾向が見られます。

※ -(ハイフン):患者数が10未満のもの

脳梗塞の患者数等

発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 45 36.24 74.82 13.11%
その他 16 35.63 78.50 9.84%

3日以内発症の急性期の患者さまが約7割を占めております。
投薬による治療や血栓の回収手術、リハビリテーションを行い、症状の改善に努めております。
急性期治療後は院内の回復期リハビリテーション病棟への転棟もしくは他病院や施設への転院、
自宅退院のように、患者さまに適した退院先を調整しております。

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

消化器内科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 87 0.00 2.00 0.00% 59.60
K7212 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm以上)

外来通院から、内視鏡を用いた大腸ポリープ粘膜除去も目的に入院する方が多い傾向にあります。

※ -(ハイフン):患者数が10未満のもの

整形外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(大腿・上腕) 195 20.10 61.80 5.13% 83.58
K0811 人工骨頭挿入術(股) 53 2.75 62.71 3.77% 79.69
K0462 骨折観血的手術(前腕・下腿) 37 1.39 17.86 0.00% 66.95
K0482 骨内異物(挿入物を含む)除去術(大腿) 13 1.23 2.08 0.00% 38.30
K0731 関節内骨折観血的手術(膝・肘)

大腿骨骨折に対しての手術を主とし、腕や下肢、鎖骨等の骨折に広く対応しております。
手術後は、受傷部位により院内の回復期リハビリテーション病棟で継続的なリハビリテーションを行うことも可能です。

※ -(ハイフン):患者数が10未満のもの

眼科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入)(その他) 80 0.00 1.05 0.00% 73.66
K2682ロ 緑内障手術(流出路再建術)(その他のもの) 35 0.00 2.03 0.00% 72.60
K2686 緑内障手術(水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)
K2822 水晶体再建術(眼内レンズを挿入しない)

白内障に対する水晶体再建術が大半を占めており、1泊2日の日程で治療を行っております。
並行して緑内障やその他の眼科疾患に対する手術も行われており、緑内障の手術も同日に行う場合は2泊3日の日程です。

※ -(ハイフン):患者数が10未満のもの

脳神経外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 15 1.13 18.73 20.00% 81.80
K1643 頭蓋内血腫除去術(開頭)(脳内)
K1771 脳動脈瘤頸部クリッピング(1箇所)
K607-2 血管縫合術(簡単)
K0062 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径3cm以上6cm未満)

慢性硬膜下血腫のほか、脳出血や脳動脈瘤などの手術を行っております。
手術後は、院内の回復期リハビリテーション病棟で継続的なリハビリテーションを行うことも可能です。

※ -(ハイフン):患者数が10未満のもの

泌尿器科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7811 経尿道的尿路結石除去術(レーザー) 21 1.00 2.38 4.76% 57.71
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用)
K637-2 経皮的腹腔膿瘍ドレナージ術
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術
K841-7 経尿道的前立腺水蒸気治療

主に尿管結石や悪性腫瘍に対して手術を行っております。
他の診療科で入院中の場合でも、泌尿器科関連の症状があれば対応することが可能です。

※ -(ハイフン):患者数が10未満のもの

総合診療科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7432 痔核手術(脱肛を含む)(硬化療法(四段階注射法))
K7435 痔核手術(脱肛を含む)(根治手術(硬化療法を伴う))
K7434 痔核手術(脱肛を含む)(根治手術(硬化療法を伴わない))

主に痔核に対して手術を行っております。
外来での日帰り手術がメインですが、遠方にお住まいで通院が難しい方には入院にて実施しております。

※ -(ハイフン):患者数が10未満のもの

その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一
異なる 13 0.86%
180010 敗血症 同一
異なる
180035 その他の真菌感染症 同一
異なる
180040 手術・処置等の合併症 同一
異なる

重篤な患者さまの受入も積極的に行っていることから表れる数値となっておりますが、
入院後の発症率低下への取り組みについて、今後も努めて参ります。

※ -(ハイフン):患者数が10未満のもの

リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率

肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが
「中」以上の手術を施行した
退院患者数(分母)
分母のうち、肺血栓塞栓症の
予防対策が実施された患者数(分子)
リスクレベルが「中」以上の手術を
施行した患者の肺血栓塞栓症の
予防対策の実施率
180 170 94.44%

肺塞栓症および深部静脈血栓症予防のため、入院されるすべての患者さまに対してスクリーニングを実施し、
患者さまお一人お一人に適した予防対策に取り組んでおります。

血液培養2セット実施率

血液培養オーダー日数(分母) 血液培養オーダーが1日に
2件以上ある日数(分子)
血液培養2セット実施率
143 114 79.72%

感染症等が疑われた場合、血液培養検査を実施いたします。
検査の感度(見つける力)向上や皮膚の常在菌などの混入を見分けることを目的に、当院では約8割の患者様に対して、
2か所から血液を採取しています。

広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率

広域スペクトルの抗菌薬が
処方された退院患者数(分母)
分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日
までの間に細菌培養同定検査が
実施された患者数(分子)
広域スペクトル抗菌薬使用時の
細菌培養実施率
112 65 58.04%

広域スペクトル抗菌薬とは、「多くの種類の細菌に対して効果がある、守備範囲の広い抗菌薬(抗生物質)」のことです。
敗血症や肺炎などの重い感染症で、原因となっている菌がまだ判明していない場合、
まずは原因菌を広くカバーできる広域スペクトル抗菌薬を投与して治療を急ぎます。
原因菌が特定されしだい、その菌だけにピンポイントで効く抗菌薬への切り替えを行います。

転倒・転落発生率

退院患者の在院日数の総和
もしくは入院患者延べ数(分母)
退院患者に発生した転倒・転落件数
(分子)
転倒・転落発生率
37654 11 0.29%

転倒・転落の発生防止のため、患者さまお一人お一人に対しスクリーニングを行い、適切な対応を心がけております。

転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率

退院患者の在院日数の総和
もしくは入院患者延べ数(分母)
退院患者に発生したインシデント
影響度分類レベル3b以上の
転倒・転落の発生件数(分子)
転倒転落によるインシデント影響度
分類レベル3b以上の発生率
37654 8 0.21%

転倒・転落の発生防止のため、患者さまお一人お一人に対しスクリーニングを行い、適切な対応を心がけております。

手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率

全身麻酔手術で、
予防的抗菌薬投与が実施された
手術件数(分母)
分母のうち、手術開始前
1時間以内に予防的抗菌薬が
投与開始された手術件数(分子)
手術開始前1時間以内の
予防的抗菌薬投与率
264 193 73.11%

手術で皮膚を切開すると、どんなに清潔にしていても、空気中や患者さん自身の皮膚にいる細菌がどうしても傷口に入り込んでしまいます。
1時間以内に投与を始めることで、ちょうどメスが入る瞬間に、傷口のまわりの薬の濃度を細菌と戦えるレベルまで高めることができます。

d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率

退院患者の在院日数の総和もしくは
除外条件に該当する患者を除いた
入院患者延べ数(分母)
褥瘡(d2(真皮までの損傷)以上
の褥瘡)の発生患者数(分子)
d2(真皮までの損傷)以上の
褥瘡発生率
36801 26 0.07%

入院時だけでなく、皮膚科医師を中心とした褥瘡対策チームで定期的な回診を行い、予防に努めております。

65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合

65歳以上の退院患者数
(分母)
分母のうち、入院後48時間以内に
栄養アセスメントが実施された
患者数(分子)
65歳以上の患者の入院早期の
栄養アセスメント実施割合
1094 442 40.40%

高齢の患者さまにとって「栄養」は、点滴やお薬と同じくらい大切な治療の土台です。
当院では「リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算1」の届出を行っております。
栄養だけでなく、口腔管理、リハビリテーションが一体となって介入し、寝たきりを防ぎ、元気に自宅へ帰る土台作りをしています。

身体的拘束の実施率

退院患者の在院日数の総和
(分母)
分母のうち、身体的拘束日数の総和
(分子)
身体的拘束の実施率
37654 2268 6.02%

患者さまに危険が及ぶような場合は、ご家族の同意のもと、身体抑制を行っております。

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